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好評発売中

病理診断専門電子カルテ「デジパック」

「デジパック」は、病理診断専門の診療所の業務に特化した電子カルテです。

病理診断における検体（標本）の「受付業務」から「組織・細胞診断の登録」、「報告書・請求書の作成・発行」といった一連の機能を集約。

電子カルテの基本要件である『真正性・見読性・保存性』を完備しています。

「デジパック」は、シンプルな機能構成で導入もスムーズ。ぜひご用命をお願いいたします。

・病理診断（組織診、細胞診）に特化したシンプルな機能構成

・検体の受付から報告書作成、発送までの一連の状態を一目で確認可能

・識別コードを活用した検体取り違え防止支援機能を実装

・依頼書、切り出し画像、報告書をシステム上へ取り込み診断情報と関連付けて管理

・一般的な電子カルテシステムと比較し低コストでの導入が可能

主に取り扱われる「組織診」と「細胞診」をメニュー上で分離した構成。

「組織診」と「細胞診」で業務内容が異なるために、診断業務また「請求書」・「報告書」の出力を分離して、分かり易いシステム構成になっています。

「デジパック」の検体の受付画面は、「診療区分」、「標本番号」、「患者名」等が一覧で表示。また、診断の状態を「ステータス」で管理しており、状態管理を一目で確認することができます。

「デジパック」には、「組織診」や「細胞診」に対応した電子カルテの機能が実装されています。

カルテ画面からは、様式（１号様式・２号様式）に従った「診療録」や「既往歴」等の帳票の出力、及び組織診及び細胞診の「診断報告書」等の報告書の出力にも対応しています。

病理診断用電子カルテ「デジパック」は、様々なカスタマイズにも対応しています。

まずは、気兼ねなくお問い合わせ下さい。

下記の表は、dejiPAKmini（デジパックミニ）の価格になります。詳しい内容については、お問い合わせをお願いいたします。

※）dejiPAKmini（デジパックミニ）には、検体取り違い防止機能は含まれておりません。

※）本価格表の価格には、消費税を含みません。

※）価格はソフトウェアのみの価格です。別途、サーバー等のハードウェアが必要になります。

※１）３ライセンスパックは、クライアント３台でご利用可能なライセンス形態です。

※２）５ライセンスパックは、クライアント５台でご利用可能なライセンス形態です。

※３）ライセンスの追加をご希望の場合は、お問い合わせをお願いいたします。