仕事ではやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たしたい。
その一方で、子育てや介護、家庭や地域、自己啓発等の個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるように。
個人の時間の価値を高めて安心と希望を実現することで、企業の活力や競争力の源泉に寄与します。
仕事と生活の双方の調和を求める時代になり、日本ビジネスソフトは両立をサポートする仕組み創りに取り組んでいます。
日本ビジネスソフトは、個人の置かれた状況に応じて、多様で柔軟な働き方を支援する勤務体系の制度があります。
「仕事をしたいが子育てと両立したい」、「通院が必要だが、勤務時間をどうすればよいか」。
個人の「ライフワークステージ」の変化に合わせて、自らの意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる機会を大切にしています。
3歳未満の子を養育する社員、及び要介護状態にある家族を介護する社員に対し、短時間勤務を利用することができます。
当社では特にお子様をお持ちの方を中心に利用しています。
まだ慣れ親しんでいない時代であった2000年(平成12年)から、フレックスタイム制度を導入しています。
出勤時間や終業時間を通院や各々の諸事情に合わせて変更することが可能です。
2015年(平成27年)から一定の条件を満たす方を対象に、在宅勤務制度を開始。
子育てと仕事の両立、不慮の災害時に制度を活用し、柔軟な働き方の支援また生産性の確保に努めています。
財形貯蓄とは、事業主が申し込みをした社員の給与から積立金を控除して預入代行する制度です。
貯蓄及び持家取得の促進とした制度であり、ライフワークに合わせた適切な財産形成をサポートします。
社会の変化に適応し、提案から実行までの行動が早いから、社会の変化に適応できる。その挑戦をサポートする仕組み創り。
「どんな仕事も興味を持って取り組めば、すべて自分の肥やしになる。」
若い人財の可能性を信じ、さらに学び、成長できる環境を。日本ビジネスソフトには実力を試せるチャンスがあります。
新人の方が入社後に受講するマナー研修を経た後にプログラミング言語の習得を目的とした技術研修に力を入れています。
社会に貢献できる技術者として育成を図っています。
キャリアアップを目指してITにまつわる資格を習得した方に対して、資格奨励制度が適用されます。
本人の意欲で必要なスキルを学べ、奨励金がその努力をサポートします。